どうも、おっとっとです。
昨晩は、妹と甥っ子が実家にきていたので、
また、おっとっとも実家に泊まってきました。
甥っ子が会うたびに成長していて、ホント可愛いもんですね。
おっとっとと、目が合うとニコッとして走ってきます。
もう、おっとっとのことを覚えてくれたようです。
言葉をしゃべれませんが、必死に声に出して何かを伝えてきます。
そして、こちらの言葉の意味は理解しているようです。
いや～、カワイイなぁ。( ◠‿◠ )
そしておっとっと、少し酔ってたこともありますが、
自分の子供だったら、もっと可愛いのだろうなぁ～と、
考えてしまいました。
でも、以前に記事に書いたように、
もう、おっとっとの年齢では、自分の子供を持つことは、
厳しいのだろうなぁとか、
子供どころか、再婚だって怪しいのになぁと
考えてしまいます。
ん～、困ったもんだぁ。
おっとっとは２０代のころ、
”普通に結婚して、子供ができてパパとなり、
色々上手くいったら、一軒家を持てるかもしれないなぁ。”
と、考えてました。まあ、みなさんも同じように、ボヤーっとですが
想像していたと思います。
だから、おっとっと、結婚して家を建てるチャンスがきたんだ！と、
単純に喜びました。
自分は、ラッキーな方なんだなぁ、と。
一生に一度だし、これは真剣に取り組まないと！と思い、
家のことは、必死に考えて建てることにしたわけです。
しかし、全てぶち壊され、未来は分かりませんが、
間違いなくおっとっとの人生は、黄色信号が点灯してしまいました。
まあ、おっとっと自身も不倫されたらここまで、ボロボロになるとは、
予想もしていませんでしたが、ホントに恐ろしいことです。
自分の悪事で、ここまで他人を傷つけ、未来を奪ってしまう。
おっとっとが、元嫁の立場なら、生きていけません。
昨夜も、妹と母が話をしてましたが、未だに元嫁に対して怒りが収まってませんね。
というか、むしろ怒りが蓄積しているような．．．
それはおっとっとも、同様なのですがねぇ。
これは、おっとっとが婚姻中に嫁の怪しいところに
少し疑問をもって居たのに、
しっかり向き合い対処しなかったためでしょうね。
逃げていたかもしれません。
あ～、情けない。(-_-メ)
でも、言い訳なんですが、
・嫁を信用したかった。
・人を疑いたくなかった。
自分が選んだ嫁だったので。
それだけです。
甥っ子と、もっと仲良くなりたくて、会いにいくのに、
会うと色々考えてしまう。
忘れてきていたのに、思い出してしまう。
結果、甥っ子に会うことを、少し躊躇してしまう。
これは、困ったことです。
やはり、自分は弱い人間のようです。
気持ちの波が大きいなぁ。
しかぁし！！
まだ、諦めるつもりはありません
見苦しく生きていくつもりです。
