おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

103歳!?ん~想像できん。


どうも、おっとっとです。
タイトルで、内容を想像できないと思いますが、この103歳というは、
本の作者の年齢です。
本のタイトルは、
 ”103歳になってわかったこと。 人生は1人でも面白い”
です。
数年前のベストセラーだったようですが、作者は、103歳の女性、芸術家のようです。
ようです!っていっているのは、
おっとっと、この本まだ読んでないからです。
先ほど、アマゾンで注文したばかりです。(>_<)

ではなぜ、その本にたどり着いたかと言えば、
おっとっと、今年で45歳になります。
まだ、一人で生きていくと決めた訳ではないですが、
その覚悟をしなくてはならない時が、来るかもしれないな。なんて思い、
ネットでふらふら記事を読んでました。
そしたら、とあるページで記者と作者のインビューが、会話形式で書かれた記事を見つけました。
それを読んだら、実に興味深い。
さすがに、103歳のおばあちゃん。
言うことが深い、深すぎる。
そして、人生を長く生きてきた証なのか、
色々、言いきっている。
寂しい思いは無かった!と。
そして、その記事のおばあちゃんの言葉に

”自らを年齢で縛り付けて生きる方が不思議。”

と、言っていました。
つまり、自分の気持ちは行動したいのに、それを、
もう、大人だから..とか、40歳にもなって...
と言って、止めてしまう生き方が、不思議だと言っているのです。

おぉ~、ここはおっとっとにも共通する考え方!
44歳のおっとっとは言ったところで、だれも聞いてくれませんが、
さすがに103年も生きてきた大先輩からの言葉は、重く感じるし
なんか染みるなぁと、思いましてね。
おっとっとは、死ぬ時に、
”あぁ、楽しい人生だった~!”
と言って死にたい人。
そのために、
この103歳のおばあちゃんの考え方、じっくり聞かせてもらおうと思います。

ためになるのか、ならないのか。
超越しすぎて、噛み砕けないかもしれませんがね。
まぁ、読んでみましょう。