おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

食べ物の好き嫌いって...

どうも、おっとっとです。

先日の話。
おっとっと、仲間と遊んで帰ってきて、
近所で一緒に呑みながら、夕食を食べていたんですが、
その仲間に、W君27歳?の男子がいました。
この子は、悪い子ではありません。明るくてイイ子なんですが。

このW君、すっごい偏食で、野菜を全く食べません。
W君、曰く、火が通った野菜は臭いがキツくて最悪だそうです。
聞くと、まだ他にもあれがダメだの、これがダメだの...
めんどくさいなぁ~(^_^;)

で、おっとっと、先日ブログに書いた、青菜炒めが美味いから、
食べてみなよ!マジ、ウマいから!!これなら、イケるよ~って、差し出しましたが、

”マジ、無理っす。匂いが最悪です!!”
って言い、全く食べませんでした。

その時、はっ!!と、この雰囲気を思いだし、
少し嫌~な気分に...(-_-;)
そう、この会話のやり取り、元嫁の時と全く同じです。
元嫁も、ひっどい偏食な人でした。
食べれないものだらけ...
だから、おっとっと、夕食を作る際や、どこかで外食しようとした時は、
ホント苦労しました。
色々食べさせてみようと、チャレンジさせたり、
少しでも食べれそうなものを探したりもしました。
ある時、おっとっと親友夫婦に招かれ、食事をごちそうになっても、
元嫁は平気で、
 
  ”あ~、私、それ食べれないから~!”  っていう始末。

さすがに、おっとっと、これには、
  ”ごちそうになっておいて、そんなこと言うんじゃねー(怒)!!”
って怒りましたね。
 おっとっとの両親も、元嫁に食事をふるまう際は、すっごく苦労してましたね。
なんとか、食べてももらおうと...

元嫁も、W君と同じく、色々工夫したり、これならイケるでしょ!って考えたものでも、
一切、口にいれることはありませんでした。
せめて、まず一口食べてみてから、やっぱりダメですぅ~、言ってほしいものです。
お互い大人なんだし、一緒に食事を楽しんでいる訳ですから、
ちょっと、口をつけてみるとか、その時だけでも我慢して食べてみるとか。
ゲテ物(虫とか)を食べろ!と言っているわけではないですからねぇ。
おっとっとは、婚姻時代、ホント苦労しましたね。
なんで、W君の行動に、過去が思い出され、
ヒヤッとしてしまいました。(>_<)

おっとっとも、かつては、嫌いな食べ物もありました。
大人になり、食が変わったということもありますが、
自分で試してみたり、美味しいと言っている人がいるわけだから、
きっと何か美味しいところがあるのではないかな?なんて考え、
食べれるように努力したこともあります。
まあ、両親に鍛えられたということもありますけどね。
おっとっと、今ではむしろ、嫌いな人が多いクセの強いものの方が好きかも!
って思います。
おっとっとは、食の好き嫌いはほぼ無いかと思います。


おっとっとは、こう思います。
食は、人間形成の基本ではなかろうか?
食で、性格、人格等、内面も形成されるのではないだろうか?
だから、好き嫌いの激しい元嫁は、人として中身まで、腐ってしまっていたのでは??
って、おもいます。

食は、大事ですよ。
好き嫌いは、アカンです。究極のワガママ、自己中ですよ。
だって、美味しいから作るし、作る人の気持ちも、無駄にしてしまうでしょ。

それを、いい大人が大々的に言ってしまう人、
おっとっとは、なんだか好きなれませんねぇ。
もちろん、アレルギーなど病気的な理由があり、食べれない人は、
しょうがないですよ。
それは、例外。


食の好き嫌いがひどい人って、ホント、その人を表しているように思えてなりません。
食が偏った人は、
考え、行動(人格)も偏っている....

おっとっとが偏ってますかね?

あーだこーだと言ってるが、
おっとっとは、食ではなく、人の好き嫌いじゃねーか!!
って言われてしまいそうですがね。(-。-)y-゜゜゜


※こうは言ってもおっとっと、苦手な食べ物はあります。
  それは、バナナ。
  でも、普通に食べれますよ。嫌いではないですから。