おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

検索ワード ”愛着障害”

どうも、おっとっとです。

このブログを色んな方に読んでいただいていますが、
当ブログに行き着く、検索ワードとして、
”ウエルスナビ”、”投信”も、たくさんありますが、

やはり、多いのは、
 ”不倫”、”離婚”、”愛着障害”、”発達障害
も、かなり多いですね。

これらの検索ワードで検索される方、
おっとっとには、何となく感じられます。
相方に、酷く傷つけられていたり、
それにより離婚の危機であったり、
理解できないことばかりが、現実に起こっている。
そして、ひどく悩んで、心が委縮してしまい、
何とか、解決策を!と、ネットでブログ検索をしている方が
多いのかなと、思っています。
おっとっと自身もそうでしたしね。
それを思い、自分の気持ちを整理するためということもありますが、
おっとっと、当初ブログに書いた通り、自分と同じような不遇に遭い、
悩んでいる方への解決のヒントになればいいなぁと、
おっとっとが経験した事件を、ブログに綴ってきたわけです。

で、最近、検索ワードとして”愛着障害”が多い気がします。
おっとっとは、離婚後にこの言葉を知ったのですが、
とある、女性カウンセラー?さんのブログの記事を読み、
障害の内容を知って、元嫁にバッチリ当てはまることで、
愛着障害の人の、考え方も理解できたし、
これでは、結婚生活はできん!離婚になったのも、
しょうがないな!と、ある程度は、納得できましたね。
そのカウンセラーさんのブログによりますと、
愛着障害とは?
※ 以下、そのまま引用させていただきます。
 
アダルトチルドレン(AC)の中には
心理用語で、「愛着障害」っていう名前が
ついている心の病があります。

愛着障害をもつ人は、他人との関係で
愛ある良好な関係を築くのがとても
難しいといわれているの。

子供は、自分というものを
愛ある存在として受け入れるという過程を
親の愛情から学ぶのね。

愛されているって感覚を
体と心で感じてゆくことで
自分の中の永遠の「安全基地」
というものを確立してゆきます。

安全基地を確保している人は、
子供のころしっかりと両親から
守られて育った人。
そんな人は、大人になってからも
自分の手で自分をしっかりと守ることができます。

でも、幼い頃、愛された感より
辛かった感のほうが多い人は、
もらった「安全基地」がないので
自分だけの「安全基地」を作ろうとします。

それが「依存」という形です。
自分を守ってくれる唯一のものなのね。

そして、依存対象はたくさんあります。

ギャンブル、お酒、女、仕事、買い物・・・etc。

不倫が愛着障害による依存となってるケース
本当に多いです。

でも、結局それは依存だから、愛とは違うのですね。
自分にとってストレスを感じる状態になれば
乗り越える選択じゃなく、別れる選択を選ぶ。
つまりは自分を守るために逃げます。
もし、自分、もしくはパートナーが
これに当てはまると思ったら
「不倫」に焦点を合わせるのじゃなく、
心の根本を見直す作業にはいらないといけません。

問題は見えるところにはありません。
見えない心の奥に、命にもかかわる案件が
隠されている場合もあるのです。


どうでしょ?
おっとっとの元嫁の場合は、ほぼ当てはまりますね。
義母の深く考えない性格も含めて!!でしたけどね。
ストレスになれば、乗り越える努力はせず、
逃げる方法とる。
おっとっとは、この部分にすごく納得できましたね。
逃げるばかりですから、喧嘩にもなりません。
これだと、長い恋愛にはなりませんよね。
実際、元嫁も自分で言っていました。
過去は、短い恋愛ばかりであったと。
おっとっととの関係が一番長かったようですが、
長いと言っても、恋愛関係の時は二股だったそうですし
婚姻期間は3人との不倫もあったわけですしね。
表向きは、長い恋愛や、婚姻関係でしたが、
裏では、すでに破綻させていたのですからねぇ~(-。-)y-゜゜゜


相方のことで悩み、愛着障害なのでは?発達障害なのでは?と、
このブログにたどり着いた方、
あなたは、苦難を乗り越えようとしているから、このブログに
来たのではないでしょうか?
一般的な考え方では無い人に、
一般的な考え方で、何とか理解しようとか、
説得しようとしても無理だと思います。
そして、愛着障害の人は、自分の考え方と同じだと、
あなたのことも、愛着障害からみたモノサシで、
考えてきます。
自分は愛情がないのだから、あなたも同じこと考えてるでしょ!的な感じで...
愛着障害の人だって、自分は普通な考えの人!って思ってますからねぇ(-_-;)

問題を乗り越える努力はしない人達なので、自分を守り逃げることばかり言うでしょう。
だから、すぐに責任転嫁してきます。
納得できない行動、責任取れない行動、無茶苦茶な言動など色々出てくると思います。
そうですよね、
 私たちの関係は何だったんだ??

そんな風に思うことが多々あると思います。
これは、ホント悲しいし辛いですよね。

ある意味、愛着障害の人たちは、恋愛、結婚のスタートラインには立てていない。
なので、話にはなりませんから、
本人が自分の障害を理解し、変わることに向き合ってくれていなければ、
改善は望めない。
おっとっとはそんな理由から、終わりにすることも、有りだと思います。
人によっては、こちらが潰れてしまいますからね。
しかし、子供のためなど、さまざまな考えがあり、離婚を簡単に選択できないのが
実情ですよね。
難しい選択を強いられると思います。


愛着障害は、カウンセラーさんによれば、やはり、その人の過去(幼少期)に関係があるようです。
改善の糸口は、過去のゆがみを見つけることだそうです。
そして治療?ケア?は、自分ではほとんど無意識なため、
精神科医、カウンセラーさんなど、専門家の力を借りるしかないそうです。
ホント、難しいことです。

おっとっとは、調べて考えたことをココに書く程度しかできませんが、
今現在、苦労されてる方、何かしらの着地点があるはず。
関係者や、すべての人が納得いく着地点を見つけることは、
容易なことではないと思いますが、
何かが、どこかが落ち着いてきて、着地できそうな所があると思います。
苦労することで、納得する部分もあるかと思います。
つらいですが、たくさん悩むことで、チョッとずつですが、
改善していくと、おっとっとは経験から思っています。

頑張ってくださいね!!

ではでは。


※重要! おっとっとも、自分ではACの疑いがあると思っています。
       ACがあるために、元嫁のような人を無意識に選んだのでは??なんて。