今回の記事は、ちょっと時系列が変になってしまいますが、元嫁が実家に戻り２～３週間経ったころの話です。
元嫁も、私も夫婦でフェイスブックをやっていました。当然、夫婦で友達としてフォローし合ってました。
が、元嫁が実家に帰りすぐ、元嫁の方から、友達を切られていました。
まあ、離婚したんだしそうなるかなと。ただし、悪事を働いた嫁の方から、
切ってくることに少しイラッとしましたが。
そして、元嫁が帰り２～３週間経ったころです。
私の友人たちから、
”元嫁、実家の方で、またトレランか何かを始めたの？”
って、数人から連絡が来ました。
おっとっとは、
”え？連絡取ってないし、分かんないよ。なんで？
と聞いてみると、
フェイスブックで元嫁の実家方面で、明らかにトレラン関係者と、友達になりました！
との記事がアップされているそうです。私の友人たちも、元嫁とＦＢ上で繋がっており、
友人たちは、友達が切れていないようです。そのため、記事が上がっているため、
おっとっとに問い合わせが来ているようです。
そして、友人たちはいいました。
”元嫁、反省なんかしてないねぇ。もう、遊び始めてるんだねェ、残念な人だねぇ”と。
おっとっとは、友人たちに言いました。
あの人、アホだから、言っても分からない人だから。言ってもムダだよ。縁切った方がいいよと。
そんなで、更に一週間、色んな友人たちが、おっとっとを心配して連絡してきました。
さすがに、おっとっとも、もううんざりだ！ってなりましてね。
元嫁に、慰謝料の支払いについて、連絡しなければならないことがあって、
半ギレ状態で連絡することにしました。
元嫁と話すのはイヤだし、フェイスブックの件もあり、元嫁のお父さんに直接電話しました。
お父さんに言ってやりました。必要な連絡した後、イヤミたっぷりで。
”元嫁は、反省もソコソコに随分、楽しくやってるみたいですね。もう、トレラン始めたんですか？そちらで。
反省なんかしてないですよね？お父さん、ご存じでしたか？
ＦＢにトレラン関係者と友人になったと、記事が上がって私の友人たちも騒いでいるんですよ。
元嫁は、反省なんかしてないんだねと。私も、問い合わせが数人から来て、もううんざりですよ。”
そう言ってやりました。
そしたら、お父さん、その事実を知らなかったようで、ビックリしてました！
”え？そうなんですか?娘からは聞いてませんね。
おっとっとさん、すいません。すぐ、確認しますね。そして、もうトレランなんてやらせませんから。”
で、その数時間後、元嫁からＬＩＮＥが．．．
”ＦＢの件、すいませんでした。両親からひどく怒られました。
私が、実家に帰り、まだトレラン等を始めるつもりは無かったのですが、
寂しさに負けてしまい、ＦＢでトレラングループに入り、そのグループの方から、
友達申請が来て、それを受けてしまいました。すいませんでした。”
何、やってんでしょうね。この人は。
寂しさに負けて...それを我慢するから、反省でしょうに(-。-)y-゜゜゜
それに、まだトレラン等を始めるって、まだ、やる気だったんですねぇ。
その遊びで、家庭を一個破綻させているのに。
全く、罪の重さを理解できてない人です。
ホント、呆れました。ＦＢで友達承認すればその記事が共通の友人たちに、ＵＰされることだって
知ってるはずなのに。近くにいない友人たちは関係ないと思ったんでしょうね。
離れちゃったから友達だろうと、どうでもいいですね。
自分の気持ち、優先です。
そりゃ、元嫁と友人だと思ってた人たちは、ガッカリしますよね。
みんなが、元嫁を見張っているという意識はないようです。
狂ってます。病気ですね、やはり。
で、その後、グループを抜け、友達を解除したっていう、携帯画面のハードコピーが、
おっとっとに送られてきました。
何してんですかね。まあ、送ってきたところで、とりあえず、グループを抜けても、
また、入ったりできるし。行動が、幼すぎて話になりませんね。
おっとっとが強く願った、元嫁にしっかり反省してほしいなんて、ずーっと遠い話ですね。
もしくは、反省なんかしないし、できないひとでしょうね。おめでたい残念な人です。
この件は、おっとっとも、友人たちも、おっとっとの両親も、みんな呆れていましたね。
この人、あっちの方でも、また同じ事件起こすよ！もしくは、もっとひどい事、するんじゃね？
友人たちも、口々に言っていました。そして、おっとっとに、もう関わらない方がいいよ！
って言ってくれていました。
まあ実際には、この件の１ヶ月後、すでにブログに書いた指輪の件があったわけです。
そのため、おっとっとは本気で、元嫁に関わってはいけない、完全に縁を切るべき人だ！と
改めて思ったわけです。
あ～、うんざりです。もう元嫁は、ただの敵になりましたね。
ホントに、自分勝手な女です。
こちらの、気持ちなんて考えられないイカれた残念な人間でしたね。
１１年以上一緒に暮らしてきたのに、それに気が付かないなんて。
おっとっと自身が、みじめになりました。
