どうも、おっとっとです。
最近は、趣味の自転車に没頭してみよう！とやっております。
婚姻中も、自転車をやっていましたが、それは妻がいる身！でしたので、
泊りのイベントはキャンセルしたり、自分だけ途中で帰ったり、お金の心配を
していたので、レースは厳選したもの1つに絞り楽しんでいました。
が、現在は独身ですので、ロードとＭＴＢの両方をガッツリやってます。
精神的な安定、病んだ心を少しでもいやせれば！と思ってやってます。
散財しすぎては、元嫁と同じですから、ある程度ガッツリやってみて、
ホントに自分が楽しいものを、厳選してみます。
で最近、たまたまですが、面白い話を聞けました。
その方は、過去、鬱になり医者通いをしていたそうです。薬も服用していたと．．．
でも今は、パッと見た感じでは全くその暗い過去を感じません。
まあ、ちょっと変わった面白い明るい人だなぁとは、思っていましたが．．．
おっとっと、興味が出て聞いてみました。
鬱であった時、どのような状態であったのか？どんなことを思ってたのかと。
その人は、仕事で追い込まれ、鬱まで行ってしまったようですが、
・全くやる気が出なくなり、家に籠ることが多くなった。
・いつも、死にたい！消えてなくなりたい！と思っていた。
・楽しかったことが、全く楽しいと思えなくなり、何もしなくなった。
などなど．．．でした。
それを聞いて、おっとっと、
ははぁ～ん、同じだ！オレ、やっぱり鬱だったのねぇ～(-_-;)
と理解しました。
以前のブログにおっとっとの心理を書いていましたが、同じ内容ですね。
やはり、おっとっとは”鬱”でしたね。
心療内科では、薬ももらえなかったし、ただただ、おっとっとが元嫁の話をするという
ところで終わっていて、何かちょっとモヤモヤしてたのですが、経験者の話で納得です。
まあ、興味津々で心療内科に行ってみたようなところもあったのでいいのですが、
こんな、おっとっとの様な雑な人間でも鬱になるんですねぇ。
やはり、酷い事件だったのですねぇ。
おっとっと、がんばったんだなぁ、自分で何とかしてきたもんなぁ。
だってまだ、生きてるもんなぁ。
自分で自分を褒めてあげることにしますわぁ。
はっはっは～。
