どうも、おっとっとです。
このシリーズもPart5。盛り上がってきました!。
では、Part4のつづきから。
2015年3月、元嫁だけではなく、元義母の異常さに気が付いたおっとっと。
この事件の根本は、元義母にあるのではないかと、思うようになっていました。
この時期、慰謝料請求など離婚についての話が、ほぼ決まっていました。
あとは、元嫁が退社し実家に強制送還されるだけ....
そして元義父がおっとっと宅に、最後だと思うのでと、再訪して来ました。
この時おっとっとに、元義父が、おっとっと両親にこれで最後になると思うので、
ご挨拶してしっかり謝罪したい、聞いてもらえませんか?と、言ってきました。
おっとっとは、今さら誤ったところで何にも変わらんし結構だよ、と言おうとしましたが、
おっとっと両親の考えは、違うかもしれないので、確認してみると元義父に伝えました。
で、おっとっと父。
”いいわ、来てもらっても、何にもならんしな。
向こうは、誤って少しはケジメ付けられるかもしれんが、
オレたちはこれで、終わりではないからな。
誤られるだけ嫌な思いして迷惑だ。
会いたくもねーよ。”
おぉ~、父、ぐっじょぶ
そう言うと、思ってたぜ。期待通りだよ~。
それを聞いて、すぐ元義父に伝えました。
そして、伝えに行った時、元嫁は仕事からまだ帰っておらず、
おっとっと自宅には、元義父と義母しかいませんでした。
そこで、おっとっと、我慢していた文句をぶちまけました。
おっとっと : ウチの両親は、あなた方にもう関わりたくないんですよ。
なんで、謝罪は結構とのことです。
私たちは、これで終わりではないですからねぇ。
まだ、間男たちとの対決もあるしね。
元義父 : そうですかぁ。わかりました。
おっとっと :少し、言わせてもらってもいいですか?
元義父 :えっ?はぃ~。
おっとっと :では...
....
謝罪なんて、そちらの自己満足にしかなりませんよね?
元義父 : ....無言...(下を向く...)
おっとっと :それに、この前のマラソンシューズを残すよう、
進言してたお母さんもそうですが、
娘のリフレッシュとか何とか、
自分たちのことしか考えてないですよね?
こちらのことは、何も考えてくれて無いって証拠ですよね?
元義母 : あっ、あの時はすいませんでした。
お父さんにも、きつく怒られました。
おっとっと : 私は怒りも沸きましたし、お母さんにも傷つけられた気持ちですよ。
おっとっと : お宅の娘さんもそう...
使い込みやら、3人との不倫も、自分が楽しくなれることしか
考えてない証拠でしょ?
他人の迷惑やら、僕を傷つけるなんてこと考えてないからできるんですよね。
究極の自己中でしょ。
悪い事だと知らないのか、知ってても我慢できないのか知りませんが、
こんな酷い離婚話、聞いたことないよ。
そして、グッと元義母を方を向いて、
おっとっと :どんな子育てしてきたか知りませんが、
これは、あなた方の子育ての結果ですよね。
失敗だったということじゃないんですか?
私は、パパにはなれませんでしたので、
親としての気持ちを偉そうに語ることはできませんが、
愛情をもってやさしくするのと、
甘やかすのとは、違うことくらい分かります。
これは、相当甘やかしたか、愛情が足りてないって結果ではないですか?
私も、決して立派な人間、いい夫ではありませんでしたし、
両親に怒られてばかりいる悪い息子でしたが、
最低限、他人に迷惑かけないようにと、考えて生きてますよ。
しかし、こういう結果になった以上、厳しく子育てやり直しするしかないでしょ?
それに、彼女はもう40歳ですよ。
相当、慌てて教え込まなければ、ならないですよねぇ。
なぜ、おっとっとが元義母をグッと見たかというと、元義父は元嫁が中学1年生ころから単身赴任で、
週末しか家にいなかった。
なんで、元嫁の人格形成の大半は、この元義母によるものだとおっとっとは、睨んでいたからです。
そして、テンプレート的な発言しかしない元義母にキツイこと言って、本気で怒らせようとしました。
本性をむき出しにさせようと思ったからです。
どんな本性か、見てやりたくなった!
今、書いてみても、おっとっと、偉そうに相当厳しいこと言ってますよねぇ。
でも、ずっと我慢して、そこまで言うつもりはなかったですが、
元義母のマラソンシューズの一件で、一発吠えてやると決意したのでした。
まだまだ、続きます...