おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

思い出しました。Part5

どうも、おっとっとです。
このシリーズもPart5。盛り上がってきました!。

では、Part4のつづきから。
2015年3月、元嫁だけではなく、元義母の異常さに気が付いたおっとっと。
この事件の根本は、元義母にあるのではないかと、思うようになっていました。
この時期、慰謝料請求など離婚についての話が、ほぼ決まっていました。
あとは、元嫁が退社し実家に強制送還されるだけ....
そして元義父がおっとっと宅に、最後だと思うのでと、再訪して来ました。
この時おっとっとに、元義父が、おっとっと両親にこれで最後になると思うので、
ご挨拶してしっかり謝罪したい、聞いてもらえませんか?と、言ってきました。

おっとっとは、今さら誤ったところで何にも変わらんし結構だよ、と言おうとしましたが、
おっとっと両親の考えは、違うかもしれないので、確認してみると元義父に伝えました。

で、おっとっと父。
 ”いいわ、来てもらっても、何にもならんしな。
   向こうは、誤って少しはケジメ付けられるかもしれんが、
    オレたちはこれで、終わりではないからな。
     誤られるだけ嫌な思いして迷惑だ。
      会いたくもねーよ。”

おぉ~、父、ぐっじょぶ
そう言うと、思ってたぜ。期待通りだよ~。
それを聞いて、すぐ元義父に伝えました。

そして、伝えに行った時、元嫁は仕事からまだ帰っておらず、
おっとっと自宅には、元義父と義母しかいませんでした。

そこで、おっとっと、我慢していた文句をぶちまけました。

おっとっと  : ウチの両親は、あなた方にもう関わりたくないんですよ。
          なんで、謝罪は結構とのことです。
          私たちは、これで終わりではないですからねぇ。
          まだ、間男たちとの対決もあるしね。

元義父    : そうですかぁ。わかりました。

おっとっと   :少し、言わせてもらってもいいですか?

元義父    :えっ?はぃ~。

おっとっと  :では...
          ....
          謝罪なんて、そちらの自己満足にしかなりませんよね?

元義父     : ....無言...(下を向く...)

おっとっと  :それに、この前のマラソンシューズを残すよう、
         進言してたお母さんもそうですが、
         娘のリフレッシュとか何とか、
         自分たちのことしか考えてないですよね?
         こちらのことは、何も考えてくれて無いって証拠ですよね?

元義母    : あっ、あの時はすいませんでした。
         お父さんにも、きつく怒られました。

おっとっと  : 私は怒りも沸きましたし、お母さんにも傷つけられた気持ちですよ。 
          
おっとっと  : お宅の娘さんもそう...
         使い込みやら、3人との不倫も、自分が楽しくなれることしか
         考えてない証拠でしょ?
         他人の迷惑やら、僕を傷つけるなんてこと考えてないからできるんですよね。
         究極の自己中でしょ。
         悪い事だと知らないのか、知ってても我慢できないのか知りませんが、
         こんな酷い離婚話、聞いたことないよ。

そして、グッと元義母を方を向いて、

おっとっと  :どんな子育てしてきたか知りませんが、
         これは、あなた方の子育ての結果ですよね。
         失敗だったということじゃないんですか?
         私は、パパにはなれませんでしたので、
         親としての気持ちを偉そうに語ることはできませんが、
         愛情をもってやさしくするのと、
         甘やかすのとは、違うことくらい分かります。
         これは、相当甘やかしたか、愛情が足りてないって結果ではないですか?
         私も、決して立派な人間、いい夫ではありませんでしたし、
         両親に怒られてばかりいる悪い息子でしたが、
         最低限、他人に迷惑かけないようにと、考えて生きてますよ。
         しかし、こういう結果になった以上、厳しく子育てやり直しするしかないでしょ?
         それに、彼女はもう40歳ですよ。
         相当、慌てて教え込まなければ、ならないですよねぇ。


なぜ、おっとっとが元義母をグッと見たかというと、元義父は元嫁が中学1年生ころから単身赴任で、
週末しか家にいなかった。
なんで、元嫁の人格形成の大半は、この元義母によるものだとおっとっとは、睨んでいたからです。
そして、テンプレート的な発言しかしない元義母にキツイこと言って、本気で怒らせようとしました。
本性をむき出しにさせようと思ったからです。
どんな本性か、見てやりたくなった!


今、書いてみても、おっとっと、偉そうに相当厳しいこと言ってますよねぇ。
でも、ずっと我慢して、そこまで言うつもりはなかったですが、
元義母のマラソンシューズの一件で、一発吠えてやると決意したのでした。

まだまだ、続きます...