おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

思い出しました。Part4

どうも、おっとっとです。
今日も、筆が走るはしるぅ~
ストレスかな。
 
では、Part3のつづきですね。
結局、元嫁の退社は、3ヶ月かかりました。
両家家族会議直後は、1年とかフザケたこと言ってましたがね。
それから半年になり、元嫁両親に会社に行かせ、3ヶ月になったのでした。
 
その退社の話がまとまり、慰謝料の話になったころ、2015年2月半ばです。
使い込み分は、元義父が立て替えてくれることになり、
おっとっとは、元嫁に、めちゃくちゃに散財していた趣味のマラソン、トレラン、
登山の道具たちをすべて処分し、1円でも多く金に換えて、
元義父に少しでも早く返済しろ!と言い、元嫁も了承していました。
それから、しばらくして、元嫁と元義母の生活している、おっとっと自宅に行き、
元嫁に、すべて処分したのか?と確認してみました。
すると、
 
元嫁      : ....靴を一足、シャツを3枚ほど残した...
 
おっとっと   :はっ??約束が違うだろ。
         オレ言ったことの、意味わかんなかったのか??(怒)
         何やってんだよ??
 
元嫁       :・・・片づけていて、道具を見ていたら、
         また走りたくなって...
 
おっとっと   : なにぃ??ふざけてんのか!
         オマエ、これから慰謝料も払うんだぞ。
         まだ、払ってもいないじゃねーか!
         父親に1円でも早く借金返せって言っただろうに!
         それに父親にも、もうマラソンはやめないさい!って
         言われてたじゃねーか!!
         それをいきなり、無視かよ??
         オマエ、頭の構造どーなってんだよ!!(怒)
 
元嫁      :  .......
 
 
おっとっとは、元嫁がごめんなさいとも言わないことに、違和感を感じました。
なので、
 
おっとっと   : 残したことは、オマエの母親、知ってんのか?
 
元嫁      : うぅ、いや......モジモジモジ...
 
おっとっと   :もーいいわ、オマエじゃ、話になんねー。
 
 
奥のダイニングテーブルにいた、元義母に話を聞くことにしました。
 
 
おっとっと   :お母さん、元嫁がマラソンの靴なんかを残していること、ご存知ですか?
 
元義母    :あっ、はぃ~。あの私が一足くらい残して置いて、
        実家に帰ったらリフレッシュのため
        少し走ったら?って言ったんですぅ。
 
         甘かったですかねぇ?(笑)
 
おっとっと  : プルプル(怒)....
          
おっとっと  : 甘いに決まってんだろ!!(怒)
           もうイイわ!
 
と、テーブルを叩いて、席を立ち帰ろうとしました。
すると、おっとっとの怒りに気が付き、元義母が、すいませんと言いながら、玄関先まで付いてきました。
おっとっとは、ドアをバタン!と閉め、帰りました。
 
何なんですかねぇ?この行動。
 
謝罪も、慰謝料も払っていないこの状況で、すでに帰った後のリフレッシュを考えてマラソンの道具を残す。
元嫁のマラソンが原因で、使い込み、不倫が起き、離婚に至っている。
そして、元義父も、娘にマラソンはやめなさいと言っているはずなのに。
それなのに、おっとっとを前にして言いますかね?
 
甘いですかねぇ??
 
はぁ?!!
甘いとか、そんなこと以前の話だろーが!!
常識というか、正常な人間の考える思考には思えませんでしたね。
今、考えるべきアナタの最優先事項は、娘のリフレッシュではなく、
アナタの娘によって、傷つけられ10年も無駄にされた
おっとっとと、おっとっと家族へのケアでしょうに。
謝罪の意味、全く理解できてない、というか知らない??
申し訳ないって気持ちはないんですね。
 
すいませんとは、言っていますがテンプレート的対応ですな。
この時、元義母の本性がよくわかりました。
 
この件は、後日、元義母が、元義父に、おっとっとさんを怒らせてしまったと
話したらしく、元義父に
”そりゃ、おっとっとさん、怒って当たり前だろ!”
と元義母は怒られたらしいです。
元義母はその後、おっとっとに誤ってきました。
 
おっとっとは、”はいはい”と、聞き流しましたけどね。
どうせ、謝罪の意味を理解してないでしょうからね。
聞くだけ無駄でしょ。
 
どーです??元義母もスゴいでしょ?
この件で、ホントにこの元義母も壊れている人だと理解しました。
 
このシリーズ、まだつづくということで...