おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

思い出しました! 特別編

どうも、おっとっとです。

前回の記事で、不倫された夫のブログを読んでいると書きましたが、
書いていて、おっとっと自身に、思い出したことがあります。
なので思い出しました!シリーズ特別編です!
今日は、奮発しちゃいます


おっとっとと、元嫁の出会いの話です。
おっとっと29歳、元嫁24歳です。
長年の友人が、

友人    : ねぇ、おっとっと一緒にスキー行こうよ。
         オレさ、最近知り合った事務員の女子たちなんだけど、
         スゲー、イイ子たちばかりでさ、気も使ってくれる可愛い3人なんだよ~
         ま、3人ともスノボーだからさ、教えてあげなよ~。”

おっとっと : マジ??いい子??カワイイ?
         よし!行く!!

ま、こんな感じで即OKし、車1台におっとっと、元嫁も含む男3人、女3人で、
ワクワクして行ったのです。
そこで、始めて元嫁に出会ったおっとっと。
第1印象は、若いな!とは思いましたが、地味目だけど明るくて、カワイイ子だなぁ、
と、思ってしまったわけですよ。
で、友人に聞いてみたら、
 ”あ~、あの子、彼氏いるみたいだよ”
と、言われ、
まあ、楽しく遊べればいいか!と思い、
すっごくはしゃいだことを覚えています。
そして、帰りの際、偶然ですが、おっとっとが車を運転することとなり、
元嫁が助手席に乗ることになりました。
そして、後ろで仲間4人が盛り上がっているので、
おっとっとは、元嫁と話しながら帰っていたのです。
自然と話が盛り上がり、楽しかったことを覚えています。
そして、元嫁が自分の彼のことを話している中で、

元嫁    : ”でも、彼にもう愛情はない...”


おっとっと :えっ?好きでもない人と、一緒にいるの?
         なんで付き合ってるの??

元嫁    :義理みたいなもんだね。


おっとっと :ん~、義理ねぇ~(^_^;)

と、会話してビックリしたこと、覚えています。
元嫁の”彼にもう愛情は無い”の一言で、
おっとっと、これはこの子を何とかできるかも??って思いました。
その後、おっとっと、猛アピール!
しばらくして、元嫁が前彼と別れてきました。

なので、じゃ、おっとっとと付き合おうよ!!ってなったわけです。
その後4年間、恋愛関係を続け、結婚。
それから10年間の結婚生活。
そして突然元嫁が、離婚したいと言い出し、
フタを開けてみれば、以前のブログに書いてきた通りの、酷い内容....(-_-;)
結婚前に、すでに二股していた。
結婚生活10年間の中でも、3人の不倫。
元嫁はこんなことを、ずっと繰り返してきていた訳です。
ようは、絶えず男の保険を持っての生活していた。
一つの恋愛に、区切りをつけて、次の恋愛を探すなんてことはない訳です。
ただの男好きか、だらしないのか、保険が欲しいだけなのか。
おっとっとは、理解できませんね、理解する気もねーけど。
真面な人間の思考では無いですから。

初めて出会った日に、元嫁が言った、

 ”彼にもう愛情はない”

この言葉は、元嫁が本気になった間男3号にも同じことを言っていたそうです。
間男3号も、おっとっとと同様、
”この女、人妻だけどなんとかなるかも??”
って思ったことでしょう。
ま、元嫁の乗り換える時の、決め台詞みたいなもんでしょうね。
この言葉で、何度も成功してきたのでしょう。

元嫁には定番の流れで、おっとっとに順番が回ってきただけ。
相手に飽きてくると、保険を探して近づいておく、もしくは男にサインを出してみる。
そうしてれば、男を切らすこともないでしょう。
実際、後に元嫁の元会社同僚からも、聞きました。
元嫁は、男が途切れることがなかったと...
それに、おっとっとの前彼の時も、二股していたと、元嫁は自白しています。
元嫁のような人間は、好きと言われると、
何にも考えて無いから、その人を好きになったと錯覚を起こしやすく、
他人に依存してるだけなので、すぐに飽きてしまう。
実際、長く付き合っていた人もいなかったと、元嫁は後に語っています。
おっとっとが、一番長くて4年、それ以外はすごく短かったそうです。
元嫁は何も考えず、おっとっとが、好きっていうから付き合い、結婚した。
まあ、好きって言ってくれれば、だれでもよかったのでしょうけどね(-。-)y-゜゜゜
これは、結婚詐欺ですね。好きなだけ金も使いこんだ訳だし。
おっとっとが、厳しく言う人ではなかったし、
別れをきりだすこともなかったので、
何となく10年、一緒に居れただけでしょう。
厳しかったら、とっくに保険の方へ、逃げ出していたでしょう。
しかし、バカなのか幼稚なのか、病気か知りませんが、
結婚という制度と責任を、恋愛の延長程度に甘く見ていたため、
完全に断罪されてしまった訳です。
マジ、あほです。

おっとっと、元嫁との出会いの時を思い出してみて、
上記に書いたように、元嫁を紹介された時、
”すごく気が利く人たちで、イイ人達だよ~!”
って聞いていた訳ですが、
それは、元嫁先輩のAさん、もう一人いた先輩 I さん。
この二人は、現在、ともに2人の子供を持つ母になっていますが、
ホント、気を使える大人だし、他人思いの優しい立派な方々です。
つまり元嫁が、この立派な2人の影に隠れていたから、
まとめて、気が利く人たちに見えた!ということでしょうか。

改めて思います。
元嫁を素養を見極める、ヒントはたくさんあった....
それに、気が付かなかったおっとっとが、ダメなんだなぁと。
結果、多くの人たちに迷惑をかけることになってしまった。
おっとっと、うぬぼれていたかと、思います。
後悔?反省?するところは、たくさんありますね。
ふぅぅ~~(^_^;)

ま、回想はこれくらいにしておきましょ!
反省ポイントは押さえましたからね、
世の中には、ゴミみたいな人間が居ると、よく理解しました。
45歳にもなってですが...(-_-;)

次こそは、失敗しないようにしましょ~(^^)/
みなさんに、イイ報告ができるように。

長々書きましたが、以上が特別編です!

ではでは