おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

前回の記事のつづき。

どーも、おっとっとです。

前回の記事で、春になり周辺の人たちが、動きがあった!と書きました。
ま、過去の件との決別のため、自分も変わったほうがいいのかな?と
思っているのであります。

実はおっとっと、離婚した直後に、昔のこと思い出しました。
離婚直後も春でしたしね。
それは、”青年海外協力隊です。
離婚して、1人になったし、今の仕事に目的も失ったような気持ちでしたのでね、
今度こそ実行に移そうかと。
で、調べたのですが、40歳以上からは、シニアボランティアというものに
なるそうです。
当然、青年では無いですしね、その分、キャリアが求めらるわけです。
おっとっと、機械設計の仕事をしてきましたのでね、何か役に立てるだろうと、
見てみたわけですが...
機械設計業務は、ありません。そりゃそうです。
派遣先は途上国ですからね、それを教える仕事はあっても、
それ自体はないです。
でも、職種は、日本語教師的なものが多いうえ、機械は....ないですね。
年4回募集があり、この4月もあったので、今年も見てみた訳ですが....
無いなぁ~(T_T)


なぜ、青年海外協力隊なのかと言いますと、
おっとっと、25歳の時、
自分の仕事、恋愛、その他いろいろが、しっくりこなくて、
 ”自分が進化しなくては!
   甘ちゃんな自分を何か、厳しい環境に置かないと!
   そして、リアルに人の役に立ってみたい!
    人生に立派な経歴をつけたい”

そう思って、青年海外協力隊の募集要項を、真剣に調べていた時期があります。
そして、青年枠では、実務経験が乏しい場合、JICA(青年海外協力隊の母体)の訓練所で
研修、そして派遣先の語学を教えてくれます。半年間だったかな。
その後、派遣先へ行くわけです。
なので、やる気さえあれば、チャンスがあったのです。
そしておっとっとは、両親、知人にも内緒で、
説明会に2回ほど行きました。
その説明会で、帰国した先輩から、リアルな話を聞くこともできました。
その先輩に、しつこく、質問したりしてましたね。
すべて丁寧に、答えてくれましてね。
とにかく、すっごく人生観が変わるそうです。
だから、何度も参加する人もいるそうです。
当時、それらを聞いてすっごく参加する気になっていました。

でも、確か先輩の話を聞いた中で、技術系の人は、
派遣先で2年教えてから、帰国する訳ですが、
帰国したときに、日本の技術が確実に2年進んでしまっていて、
自分の技術は当時のままとなり、浦島太郎のようになってしまうそうです。
そこが大変だと言ってましたね。
多分、その辺が引っかかってしまい、当時、諦めたと思います。
あと、もう少しの勇気がなかったかもしれません。
正確な記憶はないですけどね。

それから約20年後、離婚を期に、もう一度!って思ったのであります。
しかし、シニアの方が、募集要項が厳しい。

あぁ、悔やまれるなぁ。
25歳の時、決意して行っていれば、今の人生とは全く違うものになっていたでしょうね。
元嫁にも、出会わなかったはず...(-。-)y-゜゜゜

ま、こんな感じで、離婚後、春になると、ついつい青年海外協力隊
調べてしまうおっとっとです。

これを読んだ方で、青年海外協力隊に興味がある39歳までの方、
迷ったら、まず説明会にいきましょ。
定期的に全国各地でやってます。
行き損ねてしまうと、おっとっとのように後悔しちゃうかもよ

なんの話してんだろ。
まっ、いいか。

ではでは。