どうも、おっとっとです。
今、すごく忙しく、難しい仕事で、
お客さんの要望が厳しく、チョッと、お疲れ気味です。
それはさておき、タイトルのびっくりしたこととは、
夢なんです。また、変な夢みたんです。
それは．．．
おっとっとに、子供が生まれました💛
夢の中ですが、子供ができたんですねぇ。
ま、おっとっとがお腹を痛めて、産む！ってことではないのですが、
何処か分からんところに居て、生まれたての赤ちゃんと対面したのです。
どういう状況かもよくわかりませんでしたが、
なぜか、おっとっと自身も、
”あぁ～、これがオレの子かぁ～(*´▽｀*)
なんて、しみじみ喜びを噛みしめてましたねぇ。
赤ちゃんの、性別がよくわからなかったですが。
そこで、急に我に返り、
”なんでやねん！相手はだれだ？？”
と、ビックリして目が覚めました。
またまた、夢について調べてみました。
ま、吉夢で、すごっくイイ夢らしいです。
おっとっと自身が生むわけでは無い夢ですが、
おっとっと自身が喜んでいる場合、
抱えている、仕事、問題が解決する暗示だとか。
また新しい世界、新しい出会いの前触れ。
それに、思わぬ収入が入る暗示だそうな。
ふむふむ．．．
ま、悪いことではないみたいですね。
おっとっと、離婚してからより一層、子供がほしいなぁと、思うようになりましたね。
寂しさを感じるようになりましたからねぇ。
婚姻中も多少、欲しかったのですがね。
多少の意味は、おっとっと、年収低めですし、ちょっと生活に不安があったことも事実です。
でも、実際にお腹を痛めて産むことになる、元嫁自身に自覚が足りない気がしたこと、
料理真剣にしてるとこ、見たことなかったし、裁縫なんてしてるとこ見たことない。
この人に、子育てできるの？？って思ってましたね。
それに、自分から子供が欲しいと、おっとっとに言われたことは、ありませんでした。
なんで、そこに不安があり、おっとっと、同級生の子供がいる女性に、相談したりしてました。
”ウチの嫁は、子供がほしい！”
って言わないんだけど、なんて。
で、家を建てて５，６年経過したころだったかな、元嫁に言われたこと覚えてますね。頭にきたので。
元嫁 ：ねぇ、おっとっと。おっとっとさぁ、子供キライでしょ？？”
おっとっと、すっごく頭にきました。
友達の子供も、可愛がっていいたのに！（怒）
元嫁がいる前で、練習だ！と言って、友人の子供たちのオムツ交換を
何度もさせてもらったりしてました。
それも、一人ではありません。
子供の寝かしつけにチャレンジしてみたり。
更に自転車の練習を、おっとっとがやったこともありました。
そして、真剣にお父さんより厳しく叱ったりしたこともありました。
当然、大事な友人の子供だから、愛情があるから厳しく叱ったわけです。
それに自宅も、将来の子供部屋を２つ用意して設計してます。
そう、おっとっとは子供好きなのです。
なのに．．．
”子供がキライでしょ？”
って言われました。
おっとっとの何を見て生活してきてんだ
。
。結婚して何年経ってると思ってんだ！
家だって、子ども部屋の準備までしてあるだろ！！
何、言ってんだ、この女！！
と思い、頭にきて、
おっとっと ： あぁー、さすがオレの嫁だぁ！よくわかるねぇ。
そうだね、子供キライだよ。
アイツら、言うこと聞かないし、ワガママだしね～
はっはっは！
と、言ってやりました。
ま、バカな元嫁はこれを信じていたようでしたけどねぇ。
元嫁は、愛情をもらっている、もしくは、
愛情をかけてもらっているっていう感覚が乏しいと思われます。
親に怒られたことない、とか言っていましたしね。
おっとっとが大事なことだから、厳しく子供を叱る、それはあの人にとっては、
ただただ、怒られている程度にしか感じられないのでしょう。
何とも、感覚の乏しい人です。
ま、あの親ですからね、しかたありませんね。
※元嫁両親については、過去の記事をよんでくだせ～m(__)m）
離婚時に、元嫁の本心を聞いてみたら、
”私は、普通の人より子供が欲しくないと思う．．．”
なんて、言ってましたね。
自分が、子供を欲しくないことですら、おっとっとの責任にしようとしてたんですね。
そりゃそうでしょうよ。
共有財産、大量に使いこむは、不倫3人もしてるんですからね。
自由に遊びたい人でしょうからね、子供がいたらジャマですよね。
結婚してはいけない人ですもんねぇ(-。-)y-゜゜゜
ちょっと、話が横道逸れてグチってしまいましたが、
おっとっとに子供ができた夢、すご～くイイ夢みたいなので、
期待したいところです。
最近、変わったおっとっとの夢の話を書くことが多いですが、
すべて、イイ夢って結論なんですよねぇ。
そろそろ、現実になってほしいところ。
期は熟した！
ってことなんでしょうか？？
あとは、おっとっと本人の行動しだいということなのかな？？
ではでは
