おっとっとの人生おっとっと!        (もう長生きしたくない!編)

なんと結婚前から二股!!更に結婚2ヶ月目から 複数人との不倫!!!        貯金使込み 〇〇〇万円以上!!嫁は本物の異常者だった!!

間男3号(直近の男)との対決。

嫁の新たな事実を聞き、おっとっと父にも報告しなくてはと思い連絡してみました。
この日、朝、おっとっと父に軽く話をしましたが、やけにあっさりしてるなぁと思っていました。
後から分かるのですが、朝、父があっさりしていたのは、この日、
間男のところに乗り込むつもりだったからでした。
対決するから、細かいことはどうでもよかったんですねぇ。
 
そして、電話してみると....
 
おっとっと   :朝さ、話した新たな事実の件だけど、****(省略)だったよ。
 
おっとっと父  :あー、そうか。わかった。
 
おっとっと   :そうかって。で、何処にいるの?。来てくれよ。
         嫁に改めて話させるから。
 
おっとっと父  :今なぁ、***(間男苗字)君のアパートに居る。
 
おっとっと   :はぁ?何やってんだよ!マズイぞ!
          嫁は、そいつから15万円借りてるぞ、
          もめると厄介だぞ、弁護士にも言われたろ?
          すぐ、帰ってこいよ!
          お泊りセットもあるとか、言ってるぞ。まずいよ~。
 
おっとっと父  :あー、その辺は大丈夫だ。今、向かえに***(間男苗字)君がいて、
           話を聞いている。
           この青年は、正直にすべて話してくれると思う
           事情を聞いたら帰るから。
 
おっとっと   :え?じゃ、オレもそこに行くよ。
         そいつに、ソコで待ってろ!って言ってくれ。
 
 
おっとっと父 :いやいや、お前は来るな。
         傷害事件でも起こされちゃたまらんからな!
           はははは。

おっとっと  :まあ、いいや。ほどほどにしてくれよ。じゃあね。

そう言って、電話を切った。
おっとっとは、父と会話している途中で、気が付いた
父は、演技しているのだと。
父との会話のなかで、赤色文字の部分は、父が目前にいる間男に対して、誘導と脅しだ。
正直にすべて話してくれると思う”ということで、情に訴え、自白を誘う。
そして、おっとっとが乗り込もうとすると、その返答に
”傷害事件でも起こされちゃたまらん”ということで、脅し恐怖を与えたのだ。
直接言うのではなく、ワザと会話を聞かせたのだ。
巧妙な手口だ。
自分たちが裁判等で不利にならないよう配慮しているのだ。
緻密な作戦だ。やはり、頭のキレる父だ。
ホント、この人だけは敵にまわしちゃいけない人だと
思いますね。
父はこの日の朝、まず間男3号T田の会社に行き、受付で何も言わずT田を呼び出したそうだ。
で、父の名を名乗ると、T田は慌てて、

”会社では、まずいので私のアパートが近いので、そこで話しましょう”

となったそうだ。
そして父は、しっかり間男に自白させ、録音までしてきた。頼りになる人だ。
まぎれもなく、父の完全勝利!証拠も取れてしまった。
もう、間男も逃げられないだろう。
おっとっと父は、この嫁の卑猥な写真まで強要しているこの男、嫁の父のことを思うと、
同じ父親として、許せなかったそうだ。

で、おっとっと自宅に父が帰ってきた。
おっとっと、嫁、嫁の母、そして、父。
早速、録音した音声を聞く。
はっきり、間男は嫁との不貞を認めている。
父、曰く、本当にだらしのない、全くプライドもない男だったと言った。
聞いても、言い訳したり、とぼけたり。ツッコムと誤魔化したり。
直前に言ったことも、否定してしまうほど、オドオドして
情けないヤツだと言った。そして、掃除などしてない非常に汚い部屋だったと。
おっとっと父も嫁に、

”何がよかったの?あんな男の??
   あんな汚い部屋で、ホントにあそこでご飯食べてたの?”

と聞いている。
そして間男は完全に、誤魔化して責任から逃げようとしているようだ。
おっとっとも嫁に言った。

ほらみろ!どうせそんな野郎だと思ったよ。
お前とのことなんて、本気なわけない。本気じゃないから、あんな写真まで撮れるんだよ!
アイツは逃げるだけだ。
あとは、お前に罪をどれだけ被せるかを探ってくるだけだぞ!
現実をよく知っとけ!お前が、オレと家を捨ててまで、人生を賭けるべき相手だったのか、これでよく分かっただろ!!

もう、嫁、大泣き.....

父に”間男は仕事にもどったのか?”と聞いたら、さすがにへこんで、
今日は、仕事は休みにします、と言っていたそうだ。

さあ、ようやく来た!!
ここから、おっとっとのターン、反撃だ。
我慢を解放する時が来た!

おっとっとが、まず嫁の携帯から、間男に電話。
すぐに電話に出た。嫁の携帯番号が表示されたからだろうが...

おっとっと   :おう!***(間男苗字)か、分かるよな、***(嫁名前)の旦那だ!

間男3号    :あっ、は、はい。わ、わかります。....(オドオド)

おっとっと   :てめーこら!!オレの大事な嫁に何してくれてんだ!おぉ?
          お前、オヤジに言い訳ばっかりしたそうだな?
          ふざけんなよ。
          お前と、嫁の供述も違ってんだよ、どっちがホントの話だ。
          あぁ?

間男3号   :あっ、いやぁ、それはぁ....

おっとっと   :情けねー男だな!
         金払ってでも、嫁をくださいってーのが筋だろーが!!
         それすらしねーのか、お前は?あぁ?
         適当に遊んだな?お前。
         いいか!!
         逃げるんじゃねーぞ、分かったかこらぁぁぁ!!(怒)


間男3号    :あっ、は、はい。(オドオド...)


そして、電話を切った。完全におびえていた。そのやり取りを見て、嫁母親が、
間男は、すでに逃げようとしていると理解。
嫁、更に大泣き。遊ばれたと理解したようだ。
なんとも、情けない話だ。
嫁も、間男も。
二人とも誤魔化したり、ウソいったり。
この二人の供述は、合致していない。
そして、間男に居たっては、不倫のことすら少しでも誤魔化そうとしている。
やはり、不倫などというものができる人種は、愚かな人種だとよく分かった。
そして、すぐ、おっとっと父に、間男から折返しの電話が来た。
おっとっと父は、最近、ちょっと耳が遠くなっているため、携帯の受話音量が大きい。
声が、周りにダダ漏れ
おっとっとが、凄い勢いで怒鳴ったので、ビビッて電話してきたのだ。
そして、
そこでも父に、また言い訳をしている。そういう意味では無いとか、何とか。
音がダダ漏れ(笑)
父に一喝される。

 ”そんなことは、どーでもいいんですよ。事実があるんだから!”

で、間男、謝罪に来ると言ってるらしい。
また連絡するからと、父に電話を切られてた。
間男は、今、父とおっとっとが一緒にいるとは、思ってなかったようだ。
そのやり取りを目の前で見て、おっとっと、すかさず追い打ち!
また、嫁の携帯から、

おっとっと  :おい!!いい加減にしろ!
        ゴチャゴチャ言ってても、しょーがねーだろ?あぁ?
        父に言い訳なんてしてんじゃねーよ、コラ。
        おぜー、男だな、オメーは。
        おい、お前、離婚経験者だそうだな?なんで、離婚したんだよ?
        ああ?

間男3号   :あっ、はい、ボクはトレランだのにハマりすぎてたので、
        その間に嫁が不倫してしまいまして...
        
おっとっと  :はあ?お前、自分が不倫されて嫌な思いしたろうに、
        同じことオレにしたんかぁぁ?あぁ?
        バカっていうか、ゴミだな、お前。
        救いようのないゴミだ、おめーは。
        このことは、お前の両親知ってんのか?

間男3号   :いや、両親には、ちょっと...言わないでください。
        両親も嫌な思いしているので...

おっとっと  :お前、なに言ってんの?
        自分の両親も苦労してんのに、今度は、自分が
        不倫してんのか?はっはっは!ゴミ以下だ、お前。
        お前の両親なんか、どーなったっていいわ。知らねーよ。
        いいか!!覚悟しとけ!
        キッチリ、カタつけてやるわ、制裁加えてやるからな!
        逃げんなよ!!!
        こっちは、お前の実家も押えてるぞ。*
        ※※(とある場所)区のお寺の横だろ。
         逃げんじゃねーぞ!分かったかぁ、こらぁ!!(怒)

間男3号   :あ、あっ、はいぃ、わかりました。すいませんでした。(オドオド)


完全におっとっと、勝利。しかし、実に、虚しい...

全てを横で聞いていた嫁、さらに、大泣き。手が震えている。
とんでもない事件だよ。全く、アホらしい。
嫁は、この日のこの時から、不倫の話になると、右手が震えるようになった。
字が書けないレベルで、震える。相当、心理的ショックを受けたのだろう。
PTSDになったのだと思う。
おっとっとの本気の怒りも、目の当たりにしたのでね。
今まで見せたことないレベルでキレたので。
自業自得ですから、しょうがないですね。

ず~っと我慢し、ようやく本気でキレることができたおっとっと。
ビビり逃げる間男。
遊ばれたと理解した嫁。

もうメチャクチャだ。おっとっとの人生も。

そして、この週末、この間男が、自宅に謝罪に来るとのことだったので、
おっとっと、強面の仲間を選んで連絡していた。
間男をトコトン、脅かしてやるつもりでいた(笑)
仲間はみんなノリノリで当日何着てこうか!なんてふざけて相談していた。
しかし、父に連絡してきたようで、両親にも、会社の上司に相談したとのこと。
なぜか、間男の会社の顧問弁護士が付くことになり、謝罪の話はなくなった。
そして、おっとっとに間男側弁護士より、本人、実家、会社への接触はするなとの
警告文が届いた。間男は弁護士を立てて、完全に逃げ切る体制をとった。
相当、ビビッたのでしょうね。強めに、脅かしたから。
まあ、謝罪されたところで、しょうーもないので、どうでもよかったですがね。
この後、両者の弁護士で話し会い、間男弁護士が減額を要求してきた。
そして、話がまとまり慰謝料を支払ってきました。
この男はこれで、清算しました。ぐだぐだ言っても、頭にくるだけですからね。
もちろん、Tからの回収額が減った分は、元嫁に上乗せ請求しました。

不倫は共同不法行為なのでね。当然です。

※実は、この日の前夜、おっとっと、この間男3号にFACEBOOKに、友達申請を送っていた。
 宣戦布告のつもりで。
 すると、この日の朝、なぜか承認していた。(笑)
 おっとっとのことは、どこのだれかは分かっていたとおもいますが、
 何でですかね?、ごまかそうとしたのか...
 そして、この電話の後、おっとっとをブロックしてました~。
 そして、後日に分かることですが、この間男3号、
 この時住んでいた父が乗りこんだアパートからも引っ越して
 いました。逃げたつもりなのでしょうがね。実家を知っていますしね。
 ま、どーでもいいですが。こんなゴミを相手にしてもしょうがない。
 ダセー男でしたわ。

おっとっとには、ケンカ相手にもならない、
ショボ~いヤツでした。 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!