離婚理由を聞いて、とりあえずその場で、
あなたの言いたいことは、わかった。
と言ったおっとっと。
嫁の機嫌がよくなったことは気になるが、相変わらず
地獄の日々は変わらない。
とにかく嫁には、嫁の両親に話すことを待ってくれと言い、
おっとっとも、忙しいし色々考えたいこともあるから、
こっちも両親に話すのは、やめとくからと言っていた。
これで、時間稼ぎをして、嫁の不貞の証拠を掴む予定だ。
そして、別々の寝室になり、毎晩何かのためと、
日記を付けていた。
実際、それがこのブログで役に立っていますがね。
残業して、実家に寄って報告と作戦会議。
帰宅は２２～２３時。そして、夕食は用意してくれないので
自分で簡単に作って、ほんの少し食べる。ビール一本だけ呑んで。
そして、ちょっとだけちょっとだけテレビを見て風呂に入る。
気力があれば、少し嫁と話し合い。
できるだけ、そぉーと。
怒らせない程度に．．．
そして寝室に戻り、日記を付け、離婚についての勉強と情報収集。
あと、嫁の過去の予定と、ＬＩＮＥでの会話などから、
行き先などのウソなないか調査、状況証拠集め。たまに探偵と連絡を取る。
でも、ちょっと調べればウソが出まくり（驚）
そして、午前１時～２時に寝る。
対した睡眠なんてできない。
朝も５時ごろ目が覚めてしまう。眠いはずなのに。
で、７時ごろまで布団でゴロゴロ。そして下のダイニングへ。
嫁は、起きている時もあるが、もう、あまりおっとっとより
早く起きてくれない。おっとっとが、出社の支度をしていると
起きてくる。
おっとっとが、”おはよう！”と言っても、ほぼ無視。すっごい不機嫌な態度。
ホント、毎朝辛かった。
起きるたびに、今日は嫁が朝ごはんを用意してくれるのではないかと期待しますが．．．
おっとっとが、なぜ朝ごはんを作るではなく、用意と言っているのかは
少し以前にも書いたが、お湯を入れるだけ、前日ののこりを温めるだけ、
パンを焼くだけであるから。これは、結婚当初から、こんな感じだから、
なれている。おっとっとが期待していた嫁の作ってくれる朝食とは
ほど遠かった。しかし、文句を言ったことはありません。
用意してくれるだけで、ありがたい！そう思ってきた。
それでも、シカトされることのほうが辛いですが．．．．
まあ、こんな感じで出社していました。２ヶ月以上こんなことを繰り返してました。
すご～くすご～く我慢しながら（怒）
すべて上手く行くと信じて．．．
あぁ、なんでこんなことになっているのかぁ．．．
もう タヒ んだ方が楽だなぁとも思っていましたがね。
