どうも、おっとっとです。
先日、部屋のかたづけしていて、離婚騒動時に元嫁の不倫と使い込みの証拠などと
一緒に、ＩＣレコーダを見つけました。
当時、色んなタイミングで、元嫁との会話を録音していました。
もし、裁判等になったときのための、保険のつもりでした。
そして、２日間に渡る、両家での話合いの時も、すべて録音していました。
離婚直後は、そんな録音、２度と聞きたくも無かったですが、久しぶりにＩＣレコーダを見つけると、
もう一度、聞いてみようかなって気になりました。
その辺も、おっとっとが癒えてきた証拠なのでしょうかね。
ま、ともかく、聞いてみました。
元嫁の自白後、両家での話合いの音声です。
おっとっと、がんばって喋ってますね。一生懸命、元嫁両親に、訴えています。
元嫁がいかに酷い人間かということを、証拠を交えて。
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元嫁母親、泣きながら、ごめんなさいを繰り返しています。
元嫁父親は、撃沈ですね。あまり、言葉がでてきません。
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元嫁、泣きっぱなし。すいませんと連呼し無理して喋っていますが、
震えて声になってません。
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おっとっと父親、息子がこんなに我慢してきたのにと、元嫁両親に訴えています。
息子は、この１０年、何も言わなかったので、上手くやっていると思っていたと。
そして、言葉は丁寧でトーンは穏やかですが、言っていることは、
”元嫁は、異常だ！ウ〇コだ！”ってのと、同じです。
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おっとっと妹、おっとっと家族が元嫁に、どれだけ気遣いしてたかと訴えています。
恩を仇でかえされた！と。
男に会いに行くとき、結婚しているという意識は無かったのか？と聞いています。
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元嫁、その会いに行くときは、結婚していることを忘れてしまう、なんて言っています。
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呆れる、一同。
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おっとっと妹、兄はこの１０年間、元嫁のことを、一度も悪く家族に言ったことは無かった。
我慢していたと思う。
ホントに反省しているなら、兄にすべてを正直に話せと言っています。
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おっとっと、涙を流しながら、この１０年と、この離婚劇の酷さを訴えています。
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元嫁母親、さらに、撃沈。ごめんなさいの連呼です。
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再度、聞いてみると、その時の感情が思い出され、おっとっと、涙がでました。
おっとっと家族の、辛い思い。おっとっと自身の辛い思い。
当時よりは、冷静に聞けたと思いますが、
やはり、今、自分で聞いてもツライものがありますね。
結局、最後まで聞くことがイヤになってしまい、やめました。
しかし、改めて冷静に聞いてみれば、おっとっと家族が本気で、
その問題に向き合い、思いをぶつけていることがよく分かります。
おっとっと家族は、本気で悔しい思いをしているのです。
そして、元嫁がどれだけ酷い行為をしていたかということも、
更に理解できました。
あの時は、頭に血が登っていたことと、
再構築を考えて臨んだ離婚騒動だったので、離婚に対して
少しボヤけていたように思います。現実味に欠けると言うか
現実を理解できないような．．．
でも、やはり、違う。
ホントに酷い内容。
おっとっと家族まで、傷付けられた。
今は、離婚しなくてはならない人間だったと思います。
そうリセット、忘れなくてはならない結婚生活１１年だと改めて思いました。
おっとっとには、必要のない記憶であると．．．
ん～再度聞いてみて、当時の辛い思いがたくさん蘇りましたが、
改めて冷静に聞くことができ、事件の全貌がよく見える気がしました。
再度聞いてたことは、結果、よいタイミングであったかと思います。
そして、離婚は正解だったと．．．今は思えます。
そうです。無理してでも、忘れる努力しなくては！と思いましたね。
やるしかねーな！まだ、人生、終わってねーし。
